2019/02/12 07:00

要注意! 死に至る肺炎につながる高齢者の風邪とインフル

域の総合診療に取り組むあいクリニック中沢・院長の亀谷学さん
域の総合診療に取り組むあいクリニック中沢・院長の亀谷学さん

 今年のインフルエンザの流行は例年より激しい。2019年第3週(1月14~20日)時点でも増加傾向にあり、まだまだ警戒が必要だ。

 うがい、手洗いの徹底や防寒、加湿、マスク着用などが重要なのは周知のことだが、注意が必要なのは高齢者と幼児。元気な子供や体力のある成人の対応とは、区別した方がよいという。地域の総合診療に取り組む東京・多摩市のあいクリニック中沢・院長の亀谷学さんに聞いた。

「インフルエンザは、感染者の咳や鼻水、唾液などにいるインフルエンザウイルスの“飛沫感染”や、物や手についたウイルスの“接触感染”でうつります。1~4日間の潜伏期の後に、悪寒・戦慄につづく高熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、咳、鼻水、嘔吐、下痢などの症状が見られます。

 症状が軽くすむこともありますが、熱は1~5日ほどで下がることから、通常の風邪が満3日で解熱するのに対して、インフルエンザは“5日で治る重い風邪”ともいわれています」と亀谷さん。

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