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2019/02/10 16:00

今年は値頃の白菜 鍋どころの関西圏での消費が群を抜く

冬は鍋が恋しい季節(写真:アフロ)
冬は鍋が恋しい季節(写真:アフロ)

 われわれが日々口にする野菜も、実は地域によって消費量にかなり差が出るものだという。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が指摘する。

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 冬を代表する食べ物と言えば鍋物。それだけに鍋物に入れる具材への支出は、冬場にぐんと伸びる。総務省の家計調査(二人以上の世帯。2015~2017年平均)によると、鍋物野菜の代表選手、白菜への消費支出は夏場には月間50円を切るが、肌寒くなる秋口から支出が急増し、冬場には月額200円を超える。

 ところが、今年は生産量が潤沢なのに、暖冬の影響もあって消費動向が鈍い。東京中央卸売市場における主要な野菜の入荷量と平均卸値の価格を見ると、全般に入荷量は好調だが、鍋物野菜の平均卸値は下落している。白菜は前年同期比で入荷量プラス27%だが、卸値はマイナス77%。大根は入荷量プラス30%で卸値マイナス57%。ほかキャベツ、ネギ、えのきだけなどの鍋物野菜が軒並み入荷量増、卸値下落となっている。

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