2019/02/22 16:00

児童虐待の対極にある「3歳の子に救われたお母さん」の話

子どもの力は大きい
子どもの力は大きい

 連日のように報じられる児童虐待のニュースに、胸がふさがる思いをしている人も多いだろう。子どもを守るべき親が、どうして逆に幼い子どもを虐げるのか? 親の愛情と責任はどこに消えたのか? 近くにいた大人たちはなぜそれを救ってあげられなかったのか──。事件の詳細が報じられるほどに、子供たちを救えなかった無念さが残る。

 本来、強くて優位な立場にいる人間が、弱くて抵抗もできないような相手を執拗に虐げるのはなぜなのか? これまでのべ8000人以上をカウンセリングしてきた経験を持つストレス・マネジメント研究者の舟木彩乃氏は、こう解説する。

「親が幼い子どもを虐待してしまうのは、親自身が未熟であるケースや、なんらかの精神的疾患に罹患している、あるいは親自身が過去に虐待を受けた既往があるなどの要因が複雑に絡み合っていることが考えられます。そのほかにも、日常生活のなかで過度なストレス(経済的困窮や育児困難など)がかかっているケースもあるため、一概には言えません。

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