2017/09/09 17:45

【芸術の秋】現代人が抱える「難」と「福」を表現…田中武 展「NAN-PUK」に行こう / 黒い土嚢袋の上で歌を歌う神7、その意味とは?

【芸術の秋】現代人が抱える「難」と「福」を表現…田中武 展「NAN-PUK」に行こう / 黒い土嚢袋の上で歌を歌う神7、その意味とは?
【芸術の秋】現代人が抱える「難」と「福」を表現…田中武 展「NAN-PUK」に行こう / 黒い土嚢袋の上で歌を歌う神7、その意味とは?

この世界にあふれる、「難」と「福」。どちらもたしかに存在するのが現実であり、目をそらさずに見つめる必要があるのだろう。

そんな気持ちを抱かせてくれる展覧会、画家の田中武さんによる「NAN-PUK」が、2017年9月6日から25日まで東京・日本橋タカシマヤ6階で開催されています。

こちらの展覧会にずらりと並ぶのは、田中さんが得意とする、現代の世相をチクリと風刺した作品の数々。

円山応挙『七難七福図』からインスピレーションを得て、現代人が抱える数々の「難」と「福」を表現した約30点の新作が、一堂に会しています。

【『七難七福図』ってなあに?】
1768年に描かれた『七難七福図』は、経典に説かれる七難と七福がリアルに描かれた絵巻。応挙の代表作の1つと言えます。

田中さんのブログによると、七難七福とは「七難即滅 七副即生」のこと。これは「多くの災難があるけれど、それは多くの福徳に転ずるという転禍為福の考え」で、難を表す「天災巻」と「人災巻」、福を表す「福寿巻」の3巻で構成されているのだそうです。

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