2019/01/19 11:15

質の悪い睡眠が肥満に直結するメカニズム

写真=iStock.com/Kontrec
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ムダ遣いをしてしまう、行動がのろい、片づけられない……。そんな苦手を克服するにはどうすればいいのか。今回、9つのテーマに応じて、各界のプロにアドバイスをもとめた。第9回は「つい食べすぎてしまう」について――。(第9回、全9回)

※本稿は、「プレジデント」(2018年7月16日号)の掲載記事を再編集したものです。

■食べすぎの元凶、コルチゾールとは

つい食べすぎてしまうのはストレスが原因です。脳科学で説明すると、ストレスホルモンであるコルチゾールが体内で分泌されているときに、人はストレスを感じていると言えます。

このコルチゾール、本来はストレスから守ってくれる物質なのですが、夜間も分泌され続けると、緊張した状態が続いて睡眠不足に陥ってしまいます。これが食べすぎになる元凶です。睡眠不足だと身体がエネルギーを溜め込もうとしてしまい、モノを食べると血糖値が急激に上昇し、脂肪を過剰に蓄積してしまうのです。そして、それが肥満につながるというわけです。

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