2019/08/03 06:15

生理痛で病院を受診すべき危険な兆候とは

写真=iStock.com/Deagreez
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毎月1度やってくる生理。その期間は、ちょっとめんどうで憂うつな気持ちになるのは女の宿命……。ただし、痛みなど生理時の不快症状には個人差があるもの。他人と比較できない「生理痛」に関して、産婦人科医の対馬ルリ子先生にお話をうかがった。

■定期検診で、自分のカラダを知ろう

「生理とは、機能が正常という意味で、医学用語では『月経』と呼びます。月経の際の下腹部の痛み『月経痛(通称:生理痛)』は、程度の差こそあれど誰にでも起こります。そもそもこの痛みは、子宮内膜が子宮壁から剥がれ落ちる際に放出される、プロスタグランジンという痛み物質によるもの。子宮内では排卵後、受精卵を育てるために内膜をやわらかくフカフカにして準備をしますが、妊娠が成立しなければ剥がれ落ちます。これが月経。子宮筋腫や子宮内膜症など器質的疾患のある人、子宮内膜が厚い、子宮口が狭い、子宮壁が硬いなど機能的異常がある人は、月経痛が重い『月経困難症』になることが多いですね」

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