2019/01/31 09:15

子連れでチンピラに絡まれたらどうするか

変な輩に絡まれたら、「相手の土俵に乗らない」ことが大事 ※写真はイメージです。(写真=iStock.com/settaphan)
変な輩に絡まれたら、「相手の土俵に乗らない」ことが大事 ※写真はイメージです。(写真=iStock.com/settaphan)
道路での危険運転、駅のホームでの言いがかり――。家族連れで外出したとき、厄介な人物に絡まれたらどうするか。空手道場を主宰し、僧侶、保護司としても活動する作家の向谷匡史氏は、「意外かもしれないが、ガラの悪い男は論理的にインネンをつけてくる」と指摘。その論理をずらしていくことが対処法になると語る――。

※本稿は、向谷匡史『最強の「お父さん道」』(新泉社)の一部を抜粋・再編集したものです。

■「戦わずして難を避ける」が上の上

世界一治安がいいと言われた日本も、防犯カメラの設置が当たり前になった。白昼、子どもが凶悪事件に巻き込まれたり、衆人環視の電車内で暴力を振るわれたりもする。「義を見てせざるは勇なきなり」と教えたのは今や昔。自己中心の価値観は「自己責任」という傍観者意識を生み、危機に陥っても手を差し伸べてくれる人は少ない。

治安において日本社会は、「護ってもらう」から「自分で自分の身を護る」というセルフディフェンスの時代になった。コンクリートジャングルとは言い古された言葉だが、文字どおり現代社会は、獣がそこかしこに棲息している。このことをまず、家族連れで外出するお父さんはキモに銘じていただきたい。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

エネルギッシュに行動するけど、無理をしすぎる傾向も。何事も...もっと見る >