2019/08/05 06:15

夏休みに力を出し尽くす中学受験生は落ちる

※写真はイメージです(写真=iStock.com/yattaa)
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中学受験塾などは「夏休みは受験の天王山」と言う。だが、プロ家庭教師集団「名門指導会」代表の西村則康さんは「天王山というのは塾のあおり文句にすぎない。夏休みに頑張りすぎて秋に心や体を崩す子もいる。勉強をやらせすぎてはいけない」と指摘する――。

■「受験の天王山」という言葉で肩に力が入る親たち

小学生の夏休みといえば、海に、プールに、キャンプ……。40日間も遊んで暮らせるなんてうらやましいと多くの大人たちは思うだろう。だが、中学受験を目指す小6生には、過酷な夏が待ち構えている。

入試まであと半年。夏休みは受験勉強だけに全力を注げる貴重な時間。そのため、中学受験業界では、6年生の夏休みを“受験の天王山”と呼んでいる。こうした言葉を耳にすると、穏やかではいられなくなるのが親たちだ。夏休みは成績アップを狙うラストチャンスと思い込み、肩に過度な力が入る。

多くの中学受験塾の場合、中学受験の勉強は小学3年生の2月から始まり、6年生の夏前に入試で必要な学習範囲を一通り終える。そして、6年生の夏休みからは演習量を倍増させ、入試問題に慣れる特訓をする。つまり、これまでのインプット型の授業から、アウトプット型の授業に切り変わるのだ。

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