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2019/11/24 11:15

部屋の換気をしないと頭が悪くなる科学的証拠

基本的に、外よりも室内のほうが空気が汚れている。人間が“汚染源”で、その空気が滞留するためだ。代表的な空気の汚れは二酸化炭素。特に室内の人数が多いと二酸化炭素濃度は短時間で推奨濃度レベル(800~1500ppm)を上回りやすく、空気の質を低下させる。すし詰め状態で会議を行うと眠くなるのがいい例だろう。そこで定期的な「換気」で空気をきれいにすることが大切だ。

しかし、これから冬にかけて暖房をつけているときに換気をしすぎれば、コストがかかる。どの程度の換気を行うといいのだろうか。

村上氏、伊香賀氏らは戸建て住宅を対象に、1時間に換気した量に応じて「空気汚染による被害費用と冷暖房費用」を比較している(図B)。

たとえば図の「0.1」は1時間で室内の10分の1の空気を入れ替える、つまり10時間かけてようやく室内の空気が丸1回入れ替わるということで、これだと冷暖房のコストは少ないものの室内の汚染濃度が高い。「冷暖房費用」と「空気汚染による被害費用」を総合的に考えると、換気回数が1時間に0.5回、つまり部屋の空気を1時間に半分入れ替えるのが最も効率的という結果であった。浴室の換気扇を24時間付けっ放しにすると、1時間0.5回換気に近づく。

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