2017/11/25 20:20

アニメや和食じゃない!中国人が本当に学ぶべき日本の文化―中国メディア

24日、鳳凰網は、「日本のこれらの文化は、私たち一人ひとりが学ぶに値する」として、見習うべき日本の習慣を紹介する記事を掲載した。写真は日本。
24日、鳳凰網は、「日本のこれらの文化は、私たち一人ひとりが学ぶに値する」として、見習うべき日本の習慣を紹介する記事を掲載した。写真は日本。

2017年11月24日、鳳凰網は、「日本のこれらの文化は、私たち一人ひとりが学ぶに値する」と題する記事を掲載。見習うべき日本の習慣を紹介した。

記事は「日本と聞いて思いつくのはおそらくアニメ産業や和食だろう。しかし、これらは私たちが見ることができる客観的な事象に過ぎない。日本は遠くない国だが、私たちは日本のことをよく理解していない」とし、日本の習慣を紹介した。

まず、日本の細かいごみ分別について「その程度は私たちが想像できないほどだ」とし、「時には、まだ使えるが自分は必要なくなったものを表に出して、欲しい人に持って行ってもらうこともある。もらい手がいなければ、高い費用を払って処分しないといけない」と紹介した。

また、「日本社会には法律や道徳を守る意識が浸透している。貧富の差が少なく、公正や正義が最大限実現されている」と紹介。「社会の管理体制がオープンであり、役所や運動場、公園などには警備員がおらず、自由に出入りできる」と伝えた。

続いて、日本の高齢化にも言及。「人々は高齢者に敬意を払っている。高齢者は歩くのが遅いが、横断中に信号が赤になっても自動車はクラクションを鳴らさず、静かに渡り終えるのを待ってあげている」とした。

さらに、日本社会では信用が大事であることを挙げ、「お店ではどんなに安くてもニセモノや劣悪品を見かけることはほとんどなく、そのような製品が見つかれば厳しく罰せられて社会的信用も失墜する」と紹介。「スーパーの野菜はどれも新鮮で中国のように入念に品定めをする必要がない」「お店が安売りや値下げをする時も、客をだましたりはしない」とした。

記事はこのほかにも、公園の入口にはベビーカーがきれいに整列して置いてあること、水道の蛇口から直接水を飲めること、どんなに段数の少ない階段でも車いすやベビーカーを利用する人のためにエレベーターが設置してあること、混雑した電車ではドア付近の乗客が一旦降りて乗り降りする客の道を空けること、多くの人がハンカチや携帯灰皿を所持していること、どんな場所でも割り込んだりせず列に並ぶことなども挙げた。

そして最後に、「唐の時代に中国の文化は周辺の国に深い影響を与えた。特に日本は中国から多くを学んだが、現在では日本の多くの事象は私たちが学ぶべきものになった」と結んでいる。(翻訳・編集/川尻)

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