2019/01/15 23:40

小泉純一郎元首相のわが子への教育方針、中国ネットで話題に=「日本が強いのには理由がある」「中国の子どもは…」

14日、香港フェニックステレビの日本駐在記者・李ミャオ氏が、小泉純一郎元首相がわが子に対して施していた厳しいしつけについて紹介した。写真は小泉元首相。
14日、香港フェニックステレビの日本駐在記者・李ミャオ氏が、小泉純一郎元首相がわが子に対して施していた厳しいしつけについて紹介した。写真は小泉元首相。

2019年1月14日、香港フェニックステレビの日本駐在記者・李●(リー・ミャオ、●は森の木を水に)氏が、小泉純一郎元首相がわが子に対して施していた厳しいしつけについて紹介した。

李氏は自身の微博アカウント上で、日本メディアから得た情報として小泉元首相の長男で俳優の孝太郎さんの話を紹介。「小さい頃の父のしつけは厳しく、歩き方、言葉遣い、態度、風呂の入り方、タオルの絞り方まで厳しく指導された。バスタオルは使わせてもらえず、小さいタオルで体をふき、エレベーターではなく階段で10階まで行き来していた」と伝えた。

李氏はまた「立憲民主党の参院議員・蓮舫氏もTwitter上で、電車に乗るときに子どもを座らせず立たせる。未就学児は運賃を支払わないからと書いていたのを覚えている」としている。

これらのエピソードに対し、中国のネットユーザーは「この国が強いのには理由があるんだな……」「中国の保護者はちゃんと読むべきだ」「そうだよな、子どもなら普通のタオルで十分体が拭けるもんな」「中国の子どもはスタートラインの時点で負けている」などの感想が見られた。

また、厳しいしつけの下に育てられた孝太郎さんについて「だから、ドラマでもバラエティ番組でも上品でジェントルに見えるんだな」「本当にかっこいい」という好意的な意見も出ている。

一方で「確かに日本の教育は素晴らしいのだけれど、家庭関係、特に親子の関係がすごく希薄でもある」「日本人の高い自律性は確かにすごいが、敏感すぎるのも時として問題になる。一方、中国はその逆。いいものを吸収して、悪いものは捨て去りたいものだ」など、厳しいしつけも決して万能ではないとの考え方を示すユーザーも一部で見られた。(翻訳・編集/川尻)



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