2017/10/23 05:50

インテリアショップバイヤーは、下町のレトロ部屋を選ぶ(墨田区押上)|みんなの部屋

インテリアショップバイヤーは、下町のレトロ部屋を選ぶ(墨田区押上)|みんなの部屋
インテリアショップバイヤーは、下町のレトロ部屋を選ぶ(墨田区押上)|みんなの部屋
人気連載「みんなの部屋」vol.92。部屋づくりのアイディア、お気に入りの家具やアイテムなどの紹介を通して、リアルでさまざまな「暮らしの在り方」にフォーカスする。

東京スカイツリーへ向かう人で賑わう押上駅から歩いて数分。下町情緒を残した静かな住宅街に、インテリアショップ「unico」でバイヤーを務める千葉一孝さんの住まいがある。

アパレルメーカーで8年間販売を経験した後、もともと好きだった雑貨のバイヤーを目指して、unicoを運営するミサワに入社。販売からスタートし、現在はバイヤーとして働く千葉さんの部屋にお邪魔した。イタリア語で「たったひとつの」「ユニークな」という意味を持つ“unico”で働く千葉さんの部屋は、その言葉通り、骨董品や偶然の出会いに彩られている。

名前:千葉一孝さん
職業:インテリアショップ・unicoのバイヤー
場所:東京都墨田区
面積:30㎡ 1DK
家賃:72,000円
築年数:築30年

押上のおしゃれ部屋
インテリアショップバイヤーのおしゃれ部屋

お気に入りの場所
食事や晩酌、読書の時間を楽しむunicoのソファ
食事や晩酌、読書の時間を楽しむunicoのソファ

シンプルで落ち着いた印象のソファはunicoのMOLN(モルン)。明るいナチュラルカラーレザーが、部屋の印象を明るくしている。千葉さんは好きなデザインを選ぶだけでなく、部屋がどう見えるかによって家具を選ぶそう。

「ここで食事をしたり、友達とお酒を飲んだり、休日には寝転がって本を読んだりします。ダークトーンの家具が多いので、ソファは主役にして明るいカラーを選びました」

好きな食器や工芸品を並べる棚まわり

骨董品の食器棚
アンティークでレトロな食器棚

天板がガラスになっているレトロな什器は、近所のタバコ屋さんが閉店する際にお願いして譲ってもらったもの。この部屋に来るまでにどんな歴史があったのだろうと思いを馳せてしてしまう、年季の入った見た目が印象的だ。

「器を集めるのが好きなので、食器棚として使ってます」

この部屋に決めた理由
おしゃれ部屋
キッチンの装飾

広島県生まれ、千葉県育ちの千葉さん。3年ほど前に本八幡から押上のこの部屋に移り住んだ。

「下町が好きなんです。浅草もいいなぁと思ったんですけど家賃が高いし、ちょうどいいところがなくて。押上は浅草ほど高くないし、職場がある渋谷に電車1本で出られます。千葉に地元の友達が多いから離れすぎたくないと思っていたので、押上はちょうどよかったんですよね」

収納の多い部屋

「このマンションは全部で6世帯しかないので、ひと部屋ずつがゆったり作られてて。天井が高いし、ベランダも広くて、収納も多いので気に入ってます」

残念なところ
壁紙の柄のセンスが謎
かわいいアンティークの照明

「住み始めたときは気にならなかったんですけど、壁紙の模様がだんだん気になってきました。真っ白でもいいのに……(笑)。できれば全部変えたいですね。あと、水まわり近くの天井から時々水漏れすることや、ユニットバスがちょっと使いにくかったりして、水まわりの悩みがありますね」

お気に入りのアイテム

趣味で集めている和食器や工芸品の器
趣味で集めている和食器や工芸品の器
やちむんや金継ぎのお皿

「器が好き」という千葉さん。特に沖縄のやちむんがお気に入りだ。中目黒にある器店・soto ceramicsのもの。NYをイメージして作った限定サンプルだという。

料理家・たかはしよしこさんの書籍と塩
料理家・たかはしよしこさんの書籍
料理家・たかはしよしこさんの塩

キッチンには料理家・ナガノチサトさんのカレンダー。「来月の猫のほうがかわいい」と言いながらカレンダーをめくっていた。

ANYWHERE CHAIRのミニサンドチェア
ANYWHERE CHAIRのミニサンドチェア

アウトドアで活躍するANYWHERE CHAIRのチェアは、小さいながらもゆったりしたサイズ感。鮮やかなイエローが部屋のポイントになっていて、目をひく。

「友達が来るとここに座って、一緒にお酒を飲んでます」

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