2017/11/20 09:12

赤珊瑚が絶滅の危機? 日本人と中国人のどちらが原因か=中国

中国による天然資源の乱獲が指摘されている。13億もの国民のニーズを満たすには、非常に大量の食料や資源が必要とされるのは理解できるが、希少な生物や資源を大量に消費したり、乱獲したりすることは許されるものではない。(イメージ写真提供:123RF)
中国による天然資源の乱獲が指摘されている。13億もの国民のニーズを満たすには、非常に大量の食料や資源が必要とされるのは理解できるが、希少な生物や資源を大量に消費したり、乱獲したりすることは許されるものではない。(イメージ写真提供:123RF)
 中国による天然資源の乱獲が指摘されている。13億もの国民のニーズを満たすには、非常に大量の食料や資源が必要とされるのは理解できるが、希少な生物や資源を大量に消費したり、乱獲したりすることは許されるものではない。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、絶滅が危惧されている赤珊瑚について、日本国内で「中国人が爆買いしている」と批判の声があがっていると伝える記事を掲載した。

 赤珊瑚は生息域が非常に限られているうえに、成長速度が遅く、養殖することも難しい生物で、国際的に絶滅危惧種に指定されているが、赤珊瑚の装飾品は美しいことから高い価格で取引がなされている。

 記事は、日本のサンゴの輸出量が2004年の68トンから2014年には1万1400トンに急増しており、輸出量全体の約70%が中国向けだったことを紹介。特に赤珊瑚は中国や台湾で人気となっており、赤珊瑚を爆買いする中国人も増えていて、日本では今後、赤珊瑚を守るために輸出量の制限などが行われる可能性も浮上していると伝えた。

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