2017/11/29 10:12

17年前に「日本に学ぶべき」と提言したら売国奴と罵られた・・・今は?=中国メディア

今季のサッカー・アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は、浦和レッズが日本勢として2008年以来の優勝を飾り、日本サッカーのレベルの高さを示した。中国メディア・今日頭条は26日、「17年前に中国サッカーは日本に学ぶべきだと提言したら売国奴と罵られたが、今も中国サッカーは低迷状態にある」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
今季のサッカー・アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は、浦和レッズが日本勢として2008年以来の優勝を飾り、日本サッカーのレベルの高さを示した。中国メディア・今日頭条は26日、「17年前に中国サッカーは日本に学ぶべきだと提言したら売国奴と罵られたが、今も中国サッカーは低迷状態にある」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
 今季のサッカー・アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は、浦和レッズが日本勢として2008年以来の優勝を飾り、日本サッカーのレベルの高さを示した。中国メディア・今日頭条は26日、「17年前に中国サッカーは日本に学ぶべきだと提言したら売国奴と罵られたが、今も中国サッカーは低迷状態にある」とする記事を掲載した。

 記事は「中国サッカーはどう発展すべきなのか。どうして中国代表は、いつもサポーターを悲しませるのか。われわれは誰に学ぶべきなのか。この一連の問題には答えがないようにも思える。たとえ、リッピ氏を呼んでも中国代表の未来は先が見えない状態だ」としたうえで、中国の著名なサッカー解説者・黄健翔氏が25日に「17年前、テレビ番組で『中国のサッカーは遠くを見ずに近くの日本のモデルから学ぶべきだ』と提言したところ、当時のサポーターから売国奴だと罵られた」とSNS上で発言したことを伝えた。

 黄氏はまた、浦和がACLを制覇したことについて「日本サッカーは既にわれわれからはるか遠く離れたところに行ってしまった。同じアジアの国なのに、日本には欧州5大リーグで活躍する選手がたくさんいて、中国には1人もいない。それはサッカーに対する姿勢が違うのだ」とコメント。これに対して、多くのサポーターが賛同を示し「17年が経って中国サッカーと日本サッカーの差がこれほどまでに大きくなったのは、社会全体のサッカーに対する態度の問題だ」といった声が寄せられたという。

 記事は「ゆとりのある雰囲気がなく、健全なユース育成体系がなく、国内リーグは功利を急ぐ。われわれは欧米から学ぶことは出来ないとは言わない。しかし、近所に素晴らしいお手本がいるのに、どうして近所から学べないことがあるだろうか」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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