2017/11/29 14:12

地震のたびに死傷者が出る中国、地震が多い日本はなぜ死傷者が少ないのか=中国報道

日本が地震の多い国であることは中国でも広く知られている。中国は日本ほど地震が頻発するわけではないが、規模の大きい地震が時折発生し、その度に多くの人命が失われる。近年では2008年の四川大地震や10年の青海地震などで多数の死傷者が出ている。(イメージ写真提供:123RF)
日本が地震の多い国であることは中国でも広く知られている。中国は日本ほど地震が頻発するわけではないが、規模の大きい地震が時折発生し、その度に多くの人命が失われる。近年では2008年の四川大地震や10年の青海地震などで多数の死傷者が出ている。(イメージ写真提供:123RF)
 日本が地震の多い国であることは中国でも広く知られている。中国は日本ほど地震が頻発するわけではないが、規模の大きい地震が時折発生し、その度に多くの人命が失われる。近年では2008年の四川大地震や10年の青海地震などで多数の死傷者が出ている。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本は世界的に見ても地震の多い国でありながら、中国のように地震のたびに多数の死傷者が出たという話は聞かないと伝え、なぜ日本は地震で死傷する人の数が少ないのかと疑問を投げかけている。

 中国地震局の発表によれば、四川大地震の規模はマグニチュード8.0に達し、極めて強い地震であったが、この地震によって9万人以上が死亡したと言われている。記事は日本でも四川大地震と同じ規模の地震は起きていることを指摘する一方、それでも数万人が地震で死亡するようなことはないと紹介し、その理由は建築物の耐震性や防災対策にあると指摘した。

 逆に、中国で地震のたびに多くの人命が失われるのは建物に耐震性がないためだと指摘。中国では未だにレンガ造りの家も多く、さらには手抜き工事も多いため、地震が起きると建物が崩れ、がれきの下敷きになって死亡する人が多いのだと論じた。また、四川大地震では学校が倒壊し、多くの子どもたちが死傷したが、日本では学校や病院のような建物ほど堅牢であることも中国との大きな違いであると指摘した。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

元気いっぱい。行動的になればなるほど、ツキがまわってくるの...もっと見る >