2017/11/30 22:12

日本がインターネット関連業界で中国に大きく後れをとったのは、若者に「やる気」がないからだ=中国メディア

中国メディア・今日頭条は27日、「日本ではどうしてインターネットやモバイルネット分野で遠く中国に及ばないのか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
中国メディア・今日頭条は27日、「日本ではどうしてインターネットやモバイルネット分野で遠く中国に及ばないのか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・今日頭条は27日、「日本ではどうしてインターネットやモバイルネット分野で遠く中国に及ばないのか」とする記事を掲載した。

 記事は「インターネットやモバイルネット分野は、若い人の力があってこそ天下や未来を得ることができる。現状では米国と中国が業界をリードしており、科学技術や製造業が発展した日本は遠くおいて行かれている。それには理由があり、特に若い人の悲観的な感情が関係しているのである」としたうえで、具体的な理由を5点挙げている。

 1つ目は「日本国内における財産の大部分が高齢者の手中にあること」。「日本は特に高齢者を優待している社会であり、財産が高齢者に集中していることから、若い人が自らの将来について楽観的なビジョンを持てない」と説明した。2つ目は「結婚と出産の高齢化」だ。その背景として、若い人に養育費や教育費を負担する力がないことを指摘した。

 3つ目は「年功序列制度を突破することが極めて困難である」という点。日本の企業は「タテ型社会」であり、上下関係や主従関係の積み重なりによって成り立っていると説明し、一夜のうちに成功者になりにくい環境であるとした。4つ目では、年功序列制度と並んで日本の企業に特徴的な終身雇用制の弊害について言及している。また、5つ目では、社会保障制度が発展し、充実しているがゆえに、自分の知恵や能力で未来を切り開こうという意欲が薄れてしまったと論じている。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

インスピレーションを大切に。理由がなくてもピンときたことに...もっと見る >