2017/12/03 10:12

中国人からすれば不思議な感覚「手荷物検査がない日本の鉄道」=中国報道

中国では航空便を利用するときはもちろん、高速鉄道や地下鉄を利用する際も「手荷物検査」が行われることが一般的だ。手荷物だけでなく、ポケットなどにも危険物が入っていないかを確認する検査であり、中国語では「安検(安全検査)」と呼ばれている。(イメージ写真提供:123RF)
中国では航空便を利用するときはもちろん、高速鉄道や地下鉄を利用する際も「手荷物検査」が行われることが一般的だ。手荷物だけでなく、ポケットなどにも危険物が入っていないかを確認する検査であり、中国語では「安検(安全検査)」と呼ばれている。(イメージ写真提供:123RF)
 中国では航空便を利用するときはもちろん、高速鉄道や地下鉄を利用する際も「手荷物検査」が行われることが一般的だ。手荷物だけでなく、ポケットなどにも危険物が入っていないかを確認する検査であり、中国語では「安検(安全検査)」と呼ばれている。

 一方、日本では新幹線でも地下鉄でもこうした検査は一切行われていない。そのため、日本を訪れた中国人は「不用心で、警戒心が足りない」と思うようだが、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の各種鉄道で手荷物検査が行われない理由について考察している。

 記事は、中国高速鉄道などでは空港と同じように飲料の持ち込みすら禁じられていて、飲み物は飲み干さないと入ることができないと指摘。これだけ厳格に安全検査を行っている中国に比べ、日本の鉄道では荷物検査は一切行われておらず、中国人からすれば不思議な感覚だと指摘した。

 続けて、日本の各種鉄道は「いかに速く乗客を運ぶか」という点に重きを置いており、それゆえ乗客の移動の妨げになる恐れのある手荷物検査は行わないのだと指摘。また、日本では犯罪率そのものが低いため、多額のコストが必要となる手荷物検査は行う必要性が薄いのだと論じた。

 一方、中国国内で行われている安全検査に対し、「列に並ばなければならないし、煩わしさも感じる」としながらも、それでも犯罪が起きる可能性が下がることを考えれば「中国においては良い制度である」とし、日本では不要であっても中国では必要な制度だと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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