2017/12/09 15:12

中国でネット通販に駆逐されるリアル店舗、日本はなぜ生き残れるのか=中国

中国では毎年11月11日は「独身の日」として、各通販サイトが大規模なセールを行う。中国のネット通販最大手であるアリババ(阿里巴巴)グループは今年、11月11日のセールだけで約1682億元(約2兆8660億円)の売り上げを記録した。(イメージ写真提供:123RF)
中国では毎年11月11日は「独身の日」として、各通販サイトが大規模なセールを行う。中国のネット通販最大手であるアリババ(阿里巴巴)グループは今年、11月11日のセールだけで約1682億元(約2兆8660億円)の売り上げを記録した。(イメージ写真提供:123RF)
 中国では毎年11月11日は「独身の日」として、各通販サイトが大規模なセールを行う。中国のネット通販最大手であるアリババ(阿里巴巴)グループは今年、11月11日のセールだけで約1682億元(約2兆8660億円)の売り上げを記録した。

 中国では消費者にとってネット通販はもはやなくてはならない存在となっているが、その一方で実店舗を経営する小売店にとっては客を通販に奪われている格好となっており、廃業や倒産に追い込まれる小売店も少なくない。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国ではネット通販によってリアルの小売店舗が廃業に追い込まれていると紹介する一方、日本では今なお元気なリアル店舗が多いと伝え、この差は一体何に起因するのかと疑問を投げかけている。

 記事は、日本の商業施設は単にモノを売るだけの場所ではなく、ショッピングと娯楽が融合していて、映画や食事、さらには教育施設まで融合している商業施設も多いと指摘。買い物だけでなく、遊ぶこともでき、人びとの生活にしっかりと溶け込んでいるのが日本の商業施設であると論じた。

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