2017/12/21 07:12

日本の鉄道産業の地位は中国より「上」、だが競争は始まったばかり=中国報道

近年、日本と中国はともに高速鉄道の輸出事業を推進しており、各国のプロジェクトで競合するケースが増えている。インドネシア・ジャワ島の高速鉄道プロジェクトやインド、タイなど、日中が受注を競ったプロジェクトは数多い。(イメージ写真提供:123RF)
近年、日本と中国はともに高速鉄道の輸出事業を推進しており、各国のプロジェクトで競合するケースが増えている。インドネシア・ジャワ島の高速鉄道プロジェクトやインド、タイなど、日中が受注を競ったプロジェクトは数多い。(イメージ写真提供:123RF)
 近年、日本と中国はともに高速鉄道の輸出事業を推進しており、各国のプロジェクトで競合するケースが増えている。インドネシア・ジャワ島の高速鉄道プロジェクトやインド、タイなど、日中が受注を競ったプロジェクトは数多い。

 これまではアジアを中心に競合してきた日中だが、中国メディアの今日頭条は14日、今後は欧州の鉄道建設プロジェクトが日中の熾烈な争いの舞台となると伝え、今後の見通しについて紹介している。

 三井物産とJR東日本は2017年8月、英国ウェストミッドランズ旅客鉄道事業の運営権を、英国運輸省より獲得した。JR東日本にとって同案件は海外での鉄道運行事業に参画する最初の案件となったほか、三井物産としては英イーストアングリア旅客鉄道運行事業に続いて英国内で2路線目の旅客鉄道事業への参画となった。

 現在、英ウェストミッドランズ鉄道はロンドンとリスボンを結ぶ総延長899キロメートルの鉄道だ。記事は、日本はまだ英国の鉄道事業についての知識や経験に乏しいとしながらも、鉄道発祥の国である英国で運営権を獲得したことは、日本の鉄道産業のレベルの高さを示しているとし、英国においては日本のほうが中国より優位にあるのは間違いないと指摘した。

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