2017/12/22 09:12

日本を訪れる中国人は売国奴? その主張は「考えが甘すぎる」=中国報道

2017年は日本を訪れた中国人旅行客の数が過去最高を更新した年として1年を終えそうだ。しかし、中国と日本との間の歴史的背景から、中国国内では日本製品を購入したり、観光で訪れたりするのは愛国心に反する「売国奴」という痛烈な声もあるのは事実だ。中国メディアの今日頭条は18日、こうした痛烈な声を挙げる中国人に対して「考えが甘すぎるのではないか」と一石を投じる記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
2017年は日本を訪れた中国人旅行客の数が過去最高を更新した年として1年を終えそうだ。しかし、中国と日本との間の歴史的背景から、中国国内では日本製品を購入したり、観光で訪れたりするのは愛国心に反する「売国奴」という痛烈な声もあるのは事実だ。中国メディアの今日頭条は18日、こうした痛烈な声を挙げる中国人に対して「考えが甘すぎるのではないか」と一石を投じる記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
 2017年は日本を訪れた中国人旅行客の数が過去最高を更新した年として1年を終えそうだ。しかし、中国と日本との間の歴史的背景から、中国国内では日本製品を購入したり、観光で訪れたりするのは愛国心に反する「売国奴」という痛烈な声もあるのは事実だ。中国メディアの今日頭条は18日、こうした痛烈な声を挙げる中国人に対して「考えが甘すぎるのではないか」と一石を投じる記事を掲載した。

 記事は、観光で訪れる中国人を魅了する日本の要素として「四季折々の景色や風景、芸術性をもともなう細やかな仕事が施された料理」などを挙げ、「果たしてこうした体験を楽しむために日本を旅行先として選択することは間違ったことなのだろうか」と疑問を投げかけた。

 さらに、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という孫子の言葉を引用。これには「敵についても味方についても情勢をしっかり把握していれば、幾度戦っても敗れることはない」という意味があるが、「日本を拒絶ばかりしていたら、中国はどうやっても日本を上回ることができないだろう」と指摘した。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

繊細な今日のあなた。詩を書いたり、絵を描いたり、芸術的活動...もっと見る >