2018/01/02 10:12

中国人が海外でチャイナタウンを作り、日本人が日本人街を作らない理由=中国メディア

中国メディア・今日頭条は12月29日、「中国人は海外で中華街を作りたがるのに、どうして日本人は日本街を作らないのか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
中国メディア・今日頭条は12月29日、「中国人は海外で中華街を作りたがるのに、どうして日本人は日本街を作らないのか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・今日頭条は12月29日、「中国人は海外で中華街を作りたがるのに、どうして日本人は日本街を作らないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「古くより中国人が海外に出る主な目的はよりよい生活をするため。1人で出掛けて現地の足場を築いた後、家族や親戚、友人たちを呼び寄せて生活するのだ。このため、海外では中国人による小さなコミュニティができやすい。横浜中華街がその典型的な例だ。中国人の同郷意識は強く、今の日本では多くの省・市・自治区の同郷会団体が設立されている。何かあれば同郷者に助けを求めるというのが、中国人の習慣的な思考なのである」と説明した。

 一方で、「日本人の国家意識、民族意識は中国人とはいささか異なる。日本人は現地にやってくると速やかに同化して、現地人の生活に溶け込もうとする。同胞コミュニティづくりには消極的なのだ。ハワイの人口の3分の1は日系人だというが、彼らは長年の努力を経て米国民となり、日本人としての血統をほぼ忘れてしまうのだ。海外の日系人は、日本を離れたからには居住国を自らの祖国とし、その国の一員になることが責任であり義務であると考える。シンガポールにはチャイナタウン、インドタウン、マレーシアタウンなどがあるが、明らかな日本人居住街というものは存在しないのだ」としている。

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