2018/01/22 07:12

どうして中国にやって来て、劉邦の墓を参拝しようとする日本人がいるの?=中国メディア

日本と中国には歴史的なつながりが深い。(イメージ写真提供:123RF)
日本と中国には歴史的なつながりが深い。(イメージ写真提供:123RF)
 中国の漢王朝を作った劉邦は、日本でも非常に有名な歴史上の人物だ。しばしばライバルだった項羽とともに小説やマンガ、アニメの題材として用いられてきた。中国メディア・今日頭条は19日、「どうして中国にやって来て劉邦の墓参りをする日本人がいるのか」とする文章を掲載した。

 記事は、「しばしば、日本人がわざわざ中国にやって来て、劉邦や劉協の墓をお参りするというニュースを見聞きする。彼らは漢王朝の末裔だと称しているとのことだが、これは一体どういうことなのか」と疑問を提起した。

 そのうえで「実は彼らの話には歴史的な根拠があるのだ。3世紀末の西晋に、山陽公・劉協(漢王朝最後の皇帝である献帝)の玄孫にあたる劉阿知という人物がいた。晋が滅びるきっかけとなった八王の乱が起こる直前、天下の大乱を予知した劉阿知は一族を率いて日本に渡ったのだ。歴史書には、西暦289年5月1日に日本に向かったと書かれており、息子をはじめとする一族の男女2000人余を率いて海を渡り、幾多の苦難を乗り越えて数カ月後についに日本に到着したという」と説明した。

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