2018/01/24 13:12

日本の不思議な食べ物・・・納豆とはいったい何なのか、何でみんな食べ始めているのか=中国メディア 

独特の風味があるため、外国人には苦手な人が多い「納豆」だが、近年では中国人の間でも好んで食べる人が広がっている。(イメージ写真提供:123RF)
独特の風味があるため、外国人には苦手な人が多い「納豆」だが、近年では中国人の間でも好んで食べる人が広がっている。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・今日頭条は22日、「納豆とは一体何なのか どうして中国人は日本人に倣って納豆を食べ始めたのか」とする記事を掲載した。

 記事は、納豆が歴史的に中国と深い関わりを持つ食べ物であることを紹介したうえで、その作り方を説明。「伝統的な作り方では、蒸した大豆を稲わらで包む。稲わらは摂氏100度の沸騰したお湯を使って殺菌消毒するが、納豆菌は高温でもすぐには死なず、他の菌だけ殺すことができる。そして、稲わらに包んだ大豆を摂氏40度の環境で1日放置する。そうすると大豆が発酵し、粘り気のある糸状の物質が生じる。これは主にアミノ酸でできており、納豆のおいしさの源になるのだ。納豆は粘りがあり、やや臭く、味は微かに甘い」としている。

 そして、納豆には醤油とからしを加えてかき混ぜ、白いご飯の上に乗せて食べるのが基本であり、さらに生卵、ネギ、みょうが、大根おろし、かつおぶしを一緒に混ぜる人もいるほか、北海道や東北地方では砂糖を混ぜるなど、地域によって独特の食べ方も存在することを紹介。ネギやからしなどの薬味は「慣れない人は腐った大豆の水煮のように感じる臭い」を和らげる効果があると説明した。

 さらに、納豆にはサポニン、イソフラボン、不飽和脂肪酸、レシチン、葉酸、食物繊維、カルシウム、鉄、カリウム、ビタミンや多くのクエン酸、ミネラルが含まれており、長期的に食べ続けることで健康維持の一助となるとした。また、胃腸の消化吸収を助け、血圧の安定なども期待できると伝え、「それゆえ、中国人も納豆を食べ始めているだ」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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