2018/01/29 11:12

「毛細血管」が発達している、東京の道路交通 だから中国みたいな渋滞が起きない!=中国メディア

急速に車社会が発展している中国では、都市部で慢性的に発生する交通渋滞に多くの市民がうんざりしている。(イメージ写真提供:123RF)
急速に車社会が発展している中国では、都市部で慢性的に発生する交通渋滞に多くの市民がうんざりしている。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・今日頭条は26日、多くの自動車が走る日本の東京において、中国の大都市のような激しい交通渋滞が発生しないポイントを4つ挙げて説明する記事を掲載した。その1つは、東京の道路交通には「毛細血管」が存在することだという。

 まず最初に挙げたのは、「制限」するのではなく「分散」させることを主眼に置いた交通管理だ。「東京もかつてはひどい渋滞が発生した時期があった。バブル真っ只中だった1980年代末から90年代初めで、経済活動が活発だったこともあって道路上では激しい渋滞が起きていた。しかし、東京は今の中国のようにナンバーや車種によって通行を制限するような措置をとらなかった。主眼に置いたのは制限ではなく、道路の拡張、交通インフラの充実だったのだ」としている。

 2つめは「東京では『毛細血管』が発達していること」とした。「都市の道路交通網は人体の血管のようであり、動脈、静脈、そして、毛細血管が張り巡らされており、どの血管が詰まっても健康を害することになる。東京には、この毛細血管のような小さな道路がたくさんあるのだ。一方、中国の多くの都市は往々にして幹線道路の建設に注力し、普通の道路の整備が追いついていない。それゆえ、幹線道路で激しい渋滞が起きてしまうのだ」と論じた。

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