2018/02/05 05:12

日本語の影響力は認めざるを得ない・・・? 「あの単語もこの単語も日本語由来」=中国

明治時代にはたくさんの和製漢語が日本で作られ、その漢語を中国が取り入れた。(イメージ写真提供:123RF)
明治時代にはたくさんの和製漢語が日本で作られ、その漢語を中国が取り入れた。(イメージ写真提供:123RF)
 日本語で使用される漢字は中国で生まれた文字であることは誰もが知っている。しかし、現代では多くの単語が日本から「逆輸入」され、中国で使われている。「保険」、「必要」、「背景」、「参観」、「発明」などの単語がそうだ。中国メディアの今日頭条は1月31日、「現代中国語は本当に日本語から離れられないのか」と題する記事を掲載した。

 この記事の筆者は、すでに退職した元・教育者だというが、日本語を抜きに中国語が使えるかというのは「学術の問題だ」という持論を展開。中国語自体も地域によって使う単語に差が大きく、父親の呼び方ひとつとっても地域によって「大大」、「爹」などさまざであると指摘した。

 また、多くの日本語の単語が中国に流入して定着していることは認めるものの、「日本語を使わないと中国語を話せない」ほどではなく、日本が漢字そのものを中国から借用していることに違いはないと論じた。結局、「現代中国語は本当に日本語から離れられないのか」という疑問に対する筆者の答えは「ノー」らしい。

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