2018/02/06 10:12

日本人の肥満率が低い理由は日本料理にある その一方で・・・=中国メディア

日本料理が日本の肥満防止に役立っている――中国メディアが注目している。(イメージ写真提供:123RF)
日本料理が日本の肥満防止に役立っている――中国メディアが注目している。(イメージ写真提供:123RF)
 健康的なダイエットをしたいのであれば適度な運動が必要だが、コントロールできるカロリーの量を考えると、運動以上に食事の管理が重要であることが分かる。中国メディア・今日頭条は3日、「日本の肥満率が低い秘密は、日本料理にある」とする記事を掲載した。

 記事は「日本料理は新鮮な材料のほか、調理法へのこだわり、芸術的な盛り付けが求められ、色、香、味、器という4つの要素の調和が重んじられる。日本人の肥満率が低いのは、日本の料理が地域性と季節性のほかに、食材本来の味を大切にする点が大きな要因になっている。脂っこい料理や味付けを濃く、辛くする調味料を使うことが少ないのだ」と紹介している。

 そしてまた、日本人は一口一口の幸福を十分に味わうほか、満腹になる手前の腹八分で食事を終えるという習慣も日本人のスリム化に貢献していると伝えた。さらに、大豆を加工したり発酵させたりした食べ物が豊富に用いられている点も指摘。しょうゆや味噌がごく一般的な調味料として用いられ、低カロリー高たんぱくな納豆もよく食べられているとした。

 その一方で「近年、日本社会では新たな考え方が生まれている。それは、自律性の不足や怠惰から自ら料理をせず、毎日ファストフードや弁当を利用することによる肥満者が増えている、というものだ」とし、「日本人は日本料理を食べているからみんな肥満とは無縁」という構図が崩れていることも指摘している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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