2018/02/10 11:12

日本の緑茶と中国の緑茶を比較してみた 体にいいのは日本茶だった!=中国メディア 

同じお茶の木から取れる茶葉を使った飲み物でも、日本と中国では異なる点が多々ある。(イメージ写真提供:123RF)
同じお茶の木から取れる茶葉を使った飲み物でも、日本と中国では異なる点が多々ある。(イメージ写真提供:123RF)
 日本人にとってウーロン茶は「茶色い飲み物」である。そんな日本人の多くは、初めて本場中国のウーロン茶の色を見た時に「これ、本当にウーロン茶なの?」と驚く。なぜなら、中国のウーロン茶は黄金色だからだ。ともにお茶を飲む習慣がある日本と中国だが、両者には大きな違いがたくさん存在するのである。

 中国メディア・今日頭条は5日、日本の緑茶と中国の緑茶を比較する記事を掲載した。記事は、同じお茶の木から取れる茶葉を使った飲み物でも、日本と中国では異なる点が多々あるとし、日中両国のお茶を8つのポイントから比較してそれぞれの長所を紹介している。

 歴史の面では、緑茶の起源とされ5000年の歴史がある中国に軍配が挙がるとした。一方で、文化的な面では「日本は緑茶を飲む行為をオフィシャルなものに変え、そのルールや作法を生み出した。それが徐々に著名な茶道へと昇華していった」とし、日本のお茶文化の深さを評価した。

 また、茶葉に対する美学という点では「縛って球状にしたり、つねって螺旋状にしたり、剣状にしたりと、茶葉の加工に多様性と美学の要素がある。一方、日本の緑茶は粉にするか針状にするかといった具合で、実用性が重視されている」としている。品種についても日本の緑茶が多くないのに対して、中国の緑茶は実にたくさんの種類が存在すると説明した。

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