2018/02/12 13:12

中国と日本の差は「農村部にこそ存在する」=中国メディア

中国では、出稼ぎ労働者は「農民工」と呼ばれ、安い給料で過酷な労働に従事する農民工は多い。(イメージ写真提供:123RF)
中国では、出稼ぎ労働者は「農民工」と呼ばれ、安い給料で過酷な労働に従事する農民工は多い。(イメージ写真提供:123RF)
 中国では沿岸部の大都市を中心に経済が発展しており、大都市に人口が集中する傾向にある。広大な国土を持つだけに、中国内陸部にはまだ立ち遅れた農村が数多く存在し、都市部と農村部で生活する人の経済格差は極めて大きくなっている。

 日本は大都市と地方の差が極端に大きいということはない。だが、中国の場合は大都市と農村部では「違う国」、あるいは「違う時代」を見ているかのような巨大な差があるのが現状だ。中国メディアの今日頭条は6日、中国と日本の差は「農村部にこそ存在する」と論じる記事を掲載した。

 中国農村部では農業だけでは家族を養えないため、多くの農民が都市部に出稼ぎに行く。こうした出稼ぎ労働者は農民工と呼ばれ、安い給料で過酷な労働に従事する農民工は多い。一方で記事は、日本では農業でも十分に豊かな生活が可能であることを強調。むしろ環境が良い農村部で生活し、収入も十分に高く、生活のストレスも少ない非常に幸せな生活を送っていると指摘した。

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