2018/02/14 11:12

中国はネット通販と小売業のバランスが崩壊、なぜ日本は双方が発展できるのか?=中国メディア

中国ではモバイル決済、EC業界、配送業界の発達によってECプラットフォームが実体店舗を凌駕してしまった。(イメージ写真提供:123RF)
中国ではモバイル決済、EC業界、配送業界の発達によってECプラットフォームが実体店舗を凌駕してしまった。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は12日、「日本のネットショッピングと小売店舗のは拮抗している われわれには一体何が足りないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「伝統的な祝日である春節が間もなくやってくる。どれだけの人がECサイトを通じて買い物をするだろうか。中国ではモバイル決済、EC業界、配送業界の発達によってECプラットフォームが実体店舗を凌駕してしまった。世界の小売業界の巨頭であるテスコは撤退し、ウォールマートとカルフールも苦戦を強いられている。一方で、日本では小売店舗とECプラットフォームがバランスのとれた状態を保っており、平和共存している。中国の小売企業が日本の小売企業と比べて不足しているのは一体どんなところか」とした。

 そのうえで、日本の小売店舗が持つ、中国にはない強みについて3つポイントを挙げている。1つめは、配送サービスの充実だ。記事は「日本では、買ったものを家まで送り届けてくれる。一定の金額に到達すれば配送費はかからず、到達しない場合でも安い配送料で送ってくれる」と紹介した。

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