2018/03/28 07:12

日本人は色盲なのか? なぜ「緑」の信号を「青」と呼ぶのか=中国メディア

日本人が信号機の「進め」を「青信号」と言っていることが、中国人には不思議に思えるようだ。(イメージ写真提供:123RF)
日本人が信号機の「進め」を「青信号」と言っていることが、中国人には不思議に思えるようだ。(イメージ写真提供:123RF)
 国によって交通ルールに違いはあれど、赤信号が「止まれ」、緑信号が「進め」を意味するのは多くの国で共通していることだ。近年、日本を訪れる中国人が増加傾向にあるが、日本を訪れた中国人は、日本の信号表記に驚かされるようだ。日本では「緑」色の信号であるにもかかわらず、「青」と呼ぶためだ。

 中国メディアの今日頭条は19日、「日本の信号機は緑なのに、なぜ青色と呼ぶのか?」と疑問を投げかける記事を掲載し、「日本人は色盲なのだろうか」と主張している。

 記事はまず、中国人が日本の信号機が「青」ではなく「緑」であるのを見て、それでも青信号と呼ぶことについて「信号機のカバーが古くなって変色している」とか、「信号機のレンズを付け間違えたのではないか?」と思ってしまうと紹介。続けて、数百年前の日本語では「黒、白、赤、青」の4つを使用していて、緑色の物を「青」と表現していた歴史があり、日本語の「青」という言葉のなかには「緑」という概念も含まれていることを紹介している。その証拠に、「青りんご」は実際には緑であることや、「青竹」も緑であることなどの具体例を挙げた。

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