2018/03/28 11:12

なぜ日本人は弁当を冷たいまま食べる? 日本人らしい心理的な「理由」もあった!=中国メディア 

食べ物は温かいものだという概念がある中国人には、おいしいとはわかっていても冷たい弁当には抵抗があるようだ。(イメージ写真提供:123RF)
食べ物は温かいものだという概念がある中国人には、おいしいとはわかっていても冷たい弁当には抵抗があるようだ。(イメージ写真提供:123RF)
 ホカホカの温かい弁当もおいしいが、冷めていてもおいしく食べられるように考えられているのが日本の弁当の特色だ。中国メディア・今日頭条は26日、「日本人が弁当を加熱せず冷たいまま食べる理由はこれだ」とする記事を掲載した。

 記事は、日本人が弁当を冷たいままでも平気で食べる理由を4つ挙げて解説している。1つめは、「保存や携帯がより簡単だから」。夏の暑い日にホカホカの弁当を持っていけば容易に傷んでしまうため、冷えた弁当のほうが便利であること、場合によっては冷蔵庫に入れたり、保冷剤を入れたりといった処置まで施して鮮度を保つと説明している。

 2つめは、「日本人は食物本来の味を好むから」だ。「日本人は健康志向であり、油を使った料理や調味料たっぷり使った料理が少ない。ホカホカの弁当だと、蒸気によって味が他の食材に移ってしまう。冷たいほうが、食べ物本来の味を楽しむことができるのだ」と解説した。また、味やニオイ、色が映ったり、汁が流れたりするのを防ぐために、日本人の弁当には多くの仕切りやアルミ箔が使用されているとも伝えた。

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