2018/04/07 11:12

日本と中国ではほぼ同じ年にプロサッカーが生まれたのに・・・どうしてこんなに違っちゃったんだ!=中国メディア 

1994年に中国サッカーが正式にプロ化した。日本から遅れることわずか1年、すなわち、日中両国サッカーのプロ化の歩みはほとんど同じ時期にスタートした。(イメージ写真提供:123RF)
1994年に中国サッカーが正式にプロ化した。日本から遅れることわずか1年、すなわち、日中両国サッカーのプロ化の歩みはほとんど同じ時期にスタートした。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・今日頭条は6日、「中国のサッカーはほとんど日本と同時にプロ化したのに、どうして日本との差は広がる一方なのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「1994年に中国サッカーが正式にプロ化した。日本から遅れることわずか1年、すなわち、日中両国サッカーのプロ化の歩みはほとんど同じ時期にスタートした。特筆すべきは、当時の中国サッカーレベルは日本よりも高かったことだ。しかしその後、両国のサッカーの差はどんどん開いていってしまう」とした。

 そして、日本が98年にワールドカップ初出場を果たすと、4年後の2002年日韓W杯で中国も初出場を果たしたが、この時期以降両国の実力は二極化を辿っていったと説明。「日本サッカーは絶えず前に向かって安定的に前進しているが、中国サッカーは徐々に八百長などによって腐敗し始め、2010年に腐敗のピークを迎えると、ようやく元に戻り始めた」と伝えている。

 記事はまた、「広州恒大サッカーの台頭で、中国のクラブが日本や韓国を相手に恐怖を覚えることはなくなった。しかし、ナショナルチームの成績は大きく向上していない。その理由は簡単だ。中国のクラブチームは大量のお金を積んで大型助っ人を獲得してきたからだ」と指摘した。

 そのうえで、「この状況を変えるために、中国サッカー協会は若手の育成に力を入れ始めた。各国内クラブにユースの設置を求めるとともに、財務にかんする監督を継続的に行うことを求めている。そしてもう1つ、企業名が前面に打ち出されているクラブチームの名前を変えることだ」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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