2018/04/09 10:12

海外旅行の台湾人観光客、半分以上が日本へ 一番の目的はショッピングではなくグルメ=台湾メディア

マスターカードが発表した昨年下半期の消費者購買傾向調査によると、海外旅行をする台湾人の目的地ランキングで日本が1位で、日本旅行を選ぶ人が53%を過半数に達した。(イメージ写真提供:123RF)
マスターカードが発表した昨年下半期の消費者購買傾向調査によると、海外旅行をする台湾人の目的地ランキングで日本が1位で、日本旅行を選ぶ人が53%を過半数に達した。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・中国時報電子版は4日、海外旅行をする台湾人観光客の半数以上が日本を旅行先に選び、日本を訪れる台湾人観光客がショッピングよりもグルメにより多くの金額を費やしていることが明らかになったと報じた。

 記事は、マスターカードが発表した昨年下半期の消費者購買傾向調査の旅行部分について紹介。海外旅行をする台湾人の目的地ランキングで日本が1位、韓国が4位になったとし、特に日本旅行を選ぶ人が53%を過半数に達したと伝えている。

 また、台湾人消費者は国内外を問わず旅行の際に食事に多くのお金を用いるとし、旅行における外食代が旅行費用全体に占める割合が、国外旅行では16%、国内旅行では20%となっており、いずれもショッピングより高い割合であると指摘。「台湾の消費者は旅行を愛する以上に、グルメを愛していることが見て取れる」と説明した。

 なお、台湾人消費者が外食をした際の支払い方式ではクレジットカードが61%を占め、アジア太平洋地域の平均である33%を大きく上回ったことも調査で明らかになったという。さらに、約7割が外食前にネット上でレストランの評価をチェックするほか、3人に2人がクレジットカードによる優待がないかを確認するとのことである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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