2018/04/10 16:12

日本は豊かな国なのに、なぜ中国のように肥満が問題にならないの? =中国メディア

中国では肥満になる人が大勢いて、特に子どもの肥満は大きな問題となっている。(イメージ写真提供:123RF)
中国では肥満になる人が大勢いて、特に子どもの肥満は大きな問題となっている。(イメージ写真提供:123RF)
 中国の経済成長の弊害の1つとして「肥満率の上昇」を挙げることができるだろう。中華料理はもともと油っぽいうえに中国人の食事内容の西洋化も進んでいて、高カロリーの食べ物が好まれるようになってきている。

 さらに運動不足などの問題なども重なり、中国では肥満になる人が大勢いて、特に子どもの肥満は大きな問題となっている。中国メディアの今日頭条は7日、日本は先進国で食生活も豊かだというのに肥満の人は多くはないと伝え、「日本人の食生活を見れば、日本人の肥満率が低い理由が分かる」と論じる記事を掲載した。

 記事はまず、中国では「朝食はそこそこ食べ、昼食はしっかりとり、夜は少なめにすべき」と言われていることを紹介。さらに、はるか昔の日本では朝食と夕食の2食しか食事を取らないという時代もあったが、近年は中国と同じように朝昼晩の1日3食の食事を取る人が多いと伝え、それでも日本人の多くがスリムな体型をしているのは「食事の内容」が中国人と違っているためであると論じた。

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