2018/04/15 11:12

サムスンのスマホはなぜ中国市場でシェアを失ってしまったのか=中国メディア

世界の市場で高いシェアを持っているサムスンのスマートフォンだが、中国市場ではシェアが下がり続け、2017年には2.1%になったという。(イメージ写真提供:123RF)
世界の市場で高いシェアを持っているサムスンのスマートフォンだが、中国市場ではシェアが下がり続け、2017年には2.1%になったという。(イメージ写真提供:123RF)
 2017年の世界スマートフォン販売台数はサムスンが1位だった。しかし、サムスンは中国市場では苦戦を強いられており、下がり続けたシェアは17年第4四半期にはついに0.8%にまで下がってしまったという。ひと昔前までは中国人に大人気だった状況が一転し、今では中国でサムスンのスマホを見かけることはほとんどない。

 中国メディアの今日頭条は11日、サムスンはなぜ中国市場で負けたのか、韓国メディアによる分析を紹介する記事を掲載した。記事によると、17年の中国市場におけるサムスンのシェアは前年の2.4%から2.1%にまで落ちたという。

 その理由について記事は、「サンドイッチ型の危機」に苦しんだためだと分析。ハイエンド市場ではアップルが強く、ローエンド市場では中国メーカーが大きな競争力を持っているため、挟み撃ちにあったのだという。特に中国メーカーの躍進は目覚ましく、17年第4四半期のシェア上位10位のうち、5位のアップルを除き、すべて中国メーカーが占めていたという。

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