2018/04/16 07:12

中国の家の床といえば「タイル」が定番なのに! 日本はなぜ「木」なのか=中国メディア

中国では鉄筋コンクリートで建てられた家がほとんどで、床はタイルが使用されるなど、無機質な感じが強く、日本家屋のような温かみはあまりない。(イメージ写真提供:123RF)
中国では鉄筋コンクリートで建てられた家がほとんどで、床はタイルが使用されるなど、無機質な感じが強く、日本家屋のような温かみはあまりない。(イメージ写真提供:123RF)
 中国では日本のように玄関で靴を脱ぐ習慣は一般的には存在しない。こうした習慣の違いもあるのだろう、中国の住宅の床材にはタイルが使用されているケースが多い。

 近年、日本を訪れる中国人が増え、日本家屋に触れる機会が増えているからか、日本の住宅では床材に木材が使用されることが一般的であることを知り、関心を持つ中国人が増えてきているようだ。中国メディアの房天下は12日、「日本の住宅の床にタイルが使用されていないのはなぜなのか」と疑問を投げかける記事を掲載し、その理由について紹介している。

 記事はまず、家の床に使用する素材としてはタイルより木材のほうがコストがかかるうえに、施工方法も複雑だと指摘し、タイルと比較して木材で施工された床は傷がついてしまう懸念があったり、定期的に手入れをしないといけないなど手間もかかると指摘。タイルは木材に比べて手入れも簡単で、コストも安上がりであるため、床材としてはタイルのほうがメリットは多いと論じた。

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