2018/05/01 13:42

今の日本人が当たり前に食べている野菜、日清戦争期にわが国から持って行ったものだった=中国メディア

白菜を使った料理や漬物は日本のあらゆる家庭に浸透しているが、中国原産の白菜が日本で普及したきっかけは、1894年の日清戦争にあったという記事を中国メディアが掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
白菜を使った料理や漬物は日本のあらゆる家庭に浸透しているが、中国原産の白菜が日本で普及したきっかけは、1894年の日清戦争にあったという記事を中国メディアが掲載した。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は25日、「日清戦争で日本は中国から3つのものを持ち帰り、その1つはいまだに日本に影響している」とし、この時期に日本に伝わった、今ではすっかりおなじみの食材について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「1894年の日清戦争では、アジア一と謳われた北洋艦隊を全滅させた日本が勝利した。終戦後、日本は清朝から銀2億テールの賠償金、そして、澎湖諸島の権益を獲得した。そしてまた、日本人は中国からある食材を持ち帰った。今の日本人の生活にも影響しているその食材は、白菜である」とした。

 また、「白菜の原産は中国北部で、やがて南北で栽培されるようになった。その歴史は長いが、不思議なことに日本には19世紀末になるまで伝わらなかった。1875年、東京で開かれた博覧会で清朝政府は白菜を持ってきた。明治政府はこれを購入して栽培を試みたが失敗している。しかしその後、日清戦争後に日本で白菜が普及し始めるのだ」と説明している。

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