2018/05/02 22:12

中国に衝撃を与えた日本の「命の授業」、ブタだけではなかった!=中国メディア

中国では、日本の幼少期の教育に学べという意見が強いが、全ての内容を受け入れることは難しいようだ。(イメージ写真提供:123RF)
中国では、日本の幼少期の教育に学べという意見が強いが、全ての内容を受け入れることは難しいようだ。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は4月29日、「日本の学校では、自ら育てた小動物を食べるという、独特な形での命の教育が行われている」とする記事を掲載した。ここ数年、中国のネット上では「日本の小学校で、自分たちで飼育に携わったブタを食べるという命の教育が行われている」との情報がしばしば話題になってきたが、今回は鶏による命の教育がクローズアップされた。

 記事は、「以前、日本の学校でブタを育て、食肉として出荷する場面に立ち合わせ、その肉を給食として食べるという教育が紹介された。命の大切さを学ぶためものだが、日本ではこのようなスタイルが評価を得ているようで、今回は鶏を『教材』とする話が伝わってきた。大まかに言えば、生徒たちが自ら選んだ卵に印を付け、大きくなるまで育てたのち、これを自ら屠って食べるというものだ」と紹介した。

 そして、「鶏を屠る時の子どもたちからは、怖がったり別れを惜しんだりする様子が見て取れた。しかし最終的には、おいしい鶏肉としてみんなで食べる。こういった教育方法について、中国のネットユーザーは大まかに2つの意見に分かれる。1つは『あまりにも残忍で命の尊さを体現していない』というもので、もう1つは『農村ではみんなそうやって家で育てた鶏を自ら屠って食べるのだから、何らおかしいことはない』というものだ」とした。

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