2018/05/04 22:12

日本は地震が多発しているのに「なぜ建物は倒壊せず、損失もわずかなのか」=中国

中国ではほとんど地震を経験したことのない人も多いのだが、四川省のように地震が多発する地域もある。(イメージ写真提供:123RF)
中国ではほとんど地震を経験したことのない人も多いのだが、四川省のように地震が多発する地域もある。(イメージ写真提供:123RF)
 日本列島は地理的な要因から世界有数の火山列島であると同時に地震多発地帯となっている。大規模な地震が頻繁に起きる日本だが、地震による被害は中国に比べると少ないと言えるだろう。中国メディア快資訊はこのほど、「日本では毎年地震が発生しているにも関わらず、損失が非常に少なく見えるのはなぜか」と問う記事を掲載した。

 中国で被害の大きかった地震といえば、2008年に発生した四川大地震がある。被災地では校舎の倒壊し、多くの子どもたちが犠牲になったことから建物の欠陥工事の存在が指摘されたほか、耐震構造の必要性の浮き彫りとなった。

 日本で2011年に発生した東日本大震災ではマグニチュード9.0を記録し、沿岸部は津波の被害を受けたにも関わらず、「地震で倒壊した建造物は少数」だったことに中国人は驚きを感じたようだ。記事は、日本では毎年地震が発生しているが損失が少なく見える理由は簡単で「日本人は地震に備えさせている」ということだと指摘。中国とは異なる点として「地震に備えて建物に基準を設け、耐震構造にしていることや、被害を最小限に抑えるための各種対策をとっている」ことを紹介した。

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