2018/05/05 22:12

日本、中国人観光客のモバイル決済消費目的地のトップ3に アリペイなどの普及が顕著に=中国メディア

日本は香港、マカオと並んで最も喜ばれるモバイル決済消費地のトップ3に入ったという。(イメージ写真提供:123RF)
日本は香港、マカオと並んで最も喜ばれるモバイル決済消費地のトップ3に入ったという。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・人民網は2日、アリババグループのモバイル決済サービス「支付宝」(アリペイ)が1日に発表したメーデー連休における海外のモバイル決済状況データで、日本が人気の消費地トップ3に入ったと伝えた。

 記事によれば、日本は香港、マカオと並んで最も喜ばれるモバイル決済消費地のトップ3に入ったという。以下、タイ、米国、韓国、オーストラリア、台湾、マレーシア、シンガポールが人気消費地となっているようだ。

 地域別にみると、北京市民では特に米国でのモバイル決済消費が大きく増加しているようで、記事は米国での消費ユーザーが昨年のメーデー連休期間に比べて48%増えたと伝えている。また、海外でモバイル決済を利用するユーザーの数はやはり沿海部や発展地域が主力となっており、最もユーザーが多いのは上海市、広州市、北京市の順だったと紹介している。

 さらに、各地域の人気目的地には違いがあり、米国を訪れる北京人が多いのに対し、上海人は日本旅行を最も好み、武漢人は香港、重慶人はタイが最多であるとした。

 ここ1、2年で日本国内の大手コンビニチェーンや免税店、家電量販店などをはじめとする多くの店舗や商業施設でアリペイや微信支付(ウィチャットペイ)が導入され、中国人観光客の日本での消費活動がより便利になった。アリペイが発表したデータはその表れとも言えるだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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