2018/05/07 15:12

日本人がデザインした世界196カ国の着物、中国のデザインに中国ネット民も「さすがは日本」と納得?

2020年の東京五輪に向けて、様々なイベントが繰り広げられている。「196カ国それぞれの特色を表した着物を作ることで東京五輪への参加を歓迎する」という取り組みに対し、中国での反応は? (イメージ写真提供:123RF)
2020年の東京五輪に向けて、様々なイベントが繰り広げられている。「196カ国それぞれの特色を表した着物を作ることで東京五輪への参加を歓迎する」という取り組みに対し、中国での反応は? (イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は4日、2020年の東京五輪に向けて世界196カ国をそれぞれイメージした着物の制作プロジェクトが進んでおり、このほどすでに完成した100着のお披露目が行われたと報じた。

 記事は、このプロジェクトが「196カ国それぞれの特色を表した着物を作ることで東京五輪への参加を歓迎するとともに、日本の伝統文化をPRする」という趣旨のもとで福岡県久留米市の呉服店が4年前に立ちあげたものであると紹介。

 活動は全国に広がり、70人の着物職人がプロジェクトに参加、現在までに、すでに約半分の100カ国分が完成しているとした。そして、4月29日に地元の高校生や専門学校生がモデルとなって、完成した着物の披露が行われたことを伝えた。

 記事は中国のデザインについて「牡丹、祥雲、万里の長城などがあしらわれており、黒をベースに赤や黄色という中国の特色あるカラーが採用された」と紹介。中国のネットユーザーの多くは良いデザインだと評価しており「色も柄も中国文化の特徴にマッチしている。素晴らしい」「日本はやっぱり中国の伝統文化をとても理解しているんだな」といったコメントが寄せられたとしている。

 一方で、中国のネット上では「個人的には、あまりいいとは思わない。日本の和服はあくまで日本のもの。その和服に、中国の歴史やシンボルあれやこれやと詰め込もうとするのは、何か違和感がある」といった意見も見られた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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