2018/05/08 09:12

浸透しつつある日本舶来の「五月病」という言葉、一体どういう「病」なのか=中国メディア

中国では、日本のアニメ人気など、日本の様々な言葉や習慣が広く浸透することがある。季節的にも注目度が高まっているのが「5月病」だという。(イメージ写真提供:123RF)
中国では、日本のアニメ人気など、日本の様々な言葉や習慣が広く浸透することがある。季節的にも注目度が高まっているのが「5月病」だという。(イメージ写真提供:123RF)
 ゴールデンウイークが終わり、あっという間に世の中が日常に戻ると聞こえてくるのが「五月病」という言葉だ。日本のさまざまな言葉が「輸入」されている中国のネット上では近年「五月病」という言葉も浸透しつつあるという。中国メディア・東方網は4日、「日本からやってきた、五月病とは一体何なのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「5月に入って『五月病』という言葉が中国のSNS上でよく見られるようになった。この言葉は実は日本からやってきたもので、4月の入学や就職が一般的な日本では、この時期に新しい環境に適応できず、心のバランスを崩すケースがあるのだ。正式な医学用語ではないが、日本では広く浸透している言葉なのである」と紹介した。

 そのうえで、「この言葉が海を渡って中国にやって来ると、たちまち働く人の間で強い共感が生まれた。中国のサラリーマンや学生たちにも、気分が落ち込み、夜に眠れず昼間に眠くなり、仕事や学習に身が入らなくなる時期があるのだ。ネット上では『季節性怠惰症候群』と呼ばれているが、医学的には『季節性うつ病』と呼ぶべきものである」と説明している。

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