2018/05/09 16:12

日本では高齢者が「暇つぶし」をしている姿を見ないが、何をしているのか=中国メディア

中国人は一般に女性は50歳、男性は60歳で退職し、典型的な退職後の生活といえば、朝市で野菜を買い、孫の面倒を見て、広場ダンスをみんなで踊るというものだ。(イメージ写真提供:123RF)
中国人は一般に女性は50歳、男性は60歳で退職し、典型的な退職後の生活といえば、朝市で野菜を買い、孫の面倒を見て、広場ダンスをみんなで踊るというものだ。(イメージ写真提供:123RF)
 日本は長寿大国だけあって高齢者が元気で生き生きしている。これは、退職すると自分の気持ちも周りの目も「老人」になってしまう中国とは大きな違いだ。中国では退職年齢が一般に女性は50歳、男性は60歳で、早々に悠々自適な隠居生活に入るのが普通だ。

 中国人の典型的な退職後の生活といえば、朝市で野菜を買い、孫の面倒を見て、広場ダンスをみんなで踊るというものだ。そんな社会で生活している中国人からすると、日本の高齢者は退職して何をしているのかと不思議に思うようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、「孫の面倒もみず、公園でダンスもしない日本人の高齢者は何をしているのか」と題する記事を掲載した。

 中国では、いかに楽をするかを最優先とし、お年寄りは家にいるべきだという固定概念があるという。そのため、定年を過ぎても外に働きに出ると、「中国では子どもたちが親不孝者と責められる」と現状を指摘した。

 一方の日本では、「お年寄りが集まって暇をつぶしているのを見かけない」と観察を述べ、孫の面倒を見ているわけでも、広場ダンスを踊るわけでもなく「社会に出て働いている」と紹介した。スーパー、タクシー、コンビニ、空港などで、白髪の高齢者が働いているのを見ることができると伝えた。

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