2018/05/10 22:12

四川大地震から10年・・・当時の日本人救援隊に対する噂に「いくらなんでもひどすぎる」=中国メディア

2008年5月の四川大地震発生後、日本は真っ先に救援隊を派遣し、救助面で多くの支援をした。しかし、中国ではその救援隊に対して悪い噂が流れたという。(イメージ写真提供:123RF)
2008年5月の四川大地震発生後、日本は真っ先に救援隊を派遣し、救助面で多くの支援をした。しかし、中国ではその救援隊に対して悪い噂が流れたという。(イメージ写真提供:123RF)
 2008年5月12日に発生し、マグニチュード7.9という非常に大きな地震により甚大な被害が出た四川大地震からちょうど10年を迎える。地震発生後には日本からも速やかに救援隊が現地に派遣され、数多くの支援物資や義援金が届けられた。中国メディア・東方網は9日、中国の一部ネット上などでは日本の救援隊に対する心無い噂が流れていたと伝えた。

 記事は、「四川大地震発生後、世界の多くの国がわが国に支援の手を差し伸べてくれた。その中で日本は真っ先に救援隊を派遣してくれた。日本は地震が日常的に発生するため、地震災害の救援経験が豊富なのだ。そして彼らは、救助面で多くの支援をしてくれた」と紹介した。

 そのうえで、「しかしその後、『日本が救援隊を派遣したのは、実はわが国の核施設情報を得るためであり、夜の休息時間に四川省の山中に入り込み、わが国の実験室に接近していたのだ』という噂が流れた。これにより、日本を罵る言論が飛び交うようになり、最後は国営テレビ出てきて噂を打ち消す事態になったのだ」と伝えている。

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