2018/05/14 08:12

日本は「世界の農業強国」だった! 小さな島国がどうやって・・・=中国メディア

農林水産省などが取り組む農業の6次産業化について、中国でも注目されている。(イメージ写真提供:123RF)
農林水産省などが取り組む農業の6次産業化について、中国でも注目されている。(イメージ写真提供:123RF)
 日本は耕作面積の限られた小さな島国であるにも関わらず、農林水産物の輸出を増加させている。中国向けの農林水産物・食品の輸出総額も年々増加し、2017年には香港、米国に次ぐ第3位で1007億円(前年比12.1%増)に達したという。

 中国メディアの快資訊は11日、日本を「世界の農業強国」だと評価し、日本はどのように農業の競争力を高めて、ここまで強くなったのかについて分析する記事を掲載した。

 記事は、東アジアは土地が小さくて人口が多く、欧米諸国と比べると農業には不利であると指摘。日本は、厳しい状況のなかで「農業強国」となった成功例であると紹介した。

 その理由について記事は、1つには政府の農業競争力強化プログラムがあるとした。これにより、農業の構造改革と同時に、良質で低価格な農業資材の供給や農産物流通等の合理化が実現できたとしている。記事はまた、生産コストを下げ経営の効率化を図ることができると評価した。

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