2018/05/18 07:12

中国を席巻する日本の「抹茶」、中国産の「緑茶の粉末」と値段が全然違う理由=中国

中国人消費者は飲み物やスイーツを通じて日本の抹茶に触れ合う機会が増えているが、中国では同じ「粉末の緑茶」でも中国産より日本産の方が圧倒的に高額になっている。(イメージ写真提供:123RF)
中国人消費者は飲み物やスイーツを通じて日本の抹茶に触れ合う機会が増えているが、中国では同じ「粉末の緑茶」でも中国産より日本産の方が圧倒的に高額になっている。(イメージ写真提供:123RF)
 抹茶は「碾茶」を粉末にしたものであり、今ではスイーツやお菓子に広く使用されるようになった。もともとお茶は中国から伝わったものではあるが、今では抹茶は日本を代表するスイーツの味の1つになった感がある。事実、日本を訪れる外国人旅行客の間でも抹茶味のお菓子はお土産として人気だ。

 中国メディアの快資訊は17日、日本の「抹茶」が中国を席巻してすでに数年が経過したとし、中国人消費者は飲み物やスイーツを通じて日本の抹茶に触れ合う機会が増えていると紹介する一方、中国では同じ「粉末の緑茶」でも中国産より日本産の方が圧倒的に高額であることを紹介し、その理由を考察している。

 記事によれば、中国では抹茶スイーツなどが市民権を獲得したことを背景に、わざわざ日本に抹茶を買い付けに行く中国人も増えていると紹介。しかし、中国人消費者が抹茶を購入しようとした場合、中国産の緑茶の粉末に比べて日本の抹茶は圧倒的に高額であると伝えつつ、それにはれっきとした理由があるのだと論じた。

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