2018/05/18 08:12

日本の失われた20年、「技術は伸びたが、市場は獲得できなかった20年」=中国

30年前の日本経済は中国の7倍もあったのに、今では中国の半分以下にとどまっている。この停滞を「失われた20年」などといわれている。(イメージ写真提供:123RF)
30年前の日本経済は中国の7倍もあったのに、今では中国の半分以下にとどまっている。この停滞を「失われた20年」などといわれている。(イメージ写真提供:123RF)
 中国では日本のバブル崩壊後の経済状況について「失われた20年によって日本は衰退した」という見方が数多く存在する一方で、逆の意見も数多く存在する。

 たとえば「経済面、環境面、技術面、社会面のいずれにおいても中国は日本に追いついていない」というものや、「日本は失われた20年という言葉を隠れ蓑に、実力を蓄え続けている」というものも見られる。

 こうした数々の見方について、中国メディアの快資訊は17日、「失われた20年」という言葉は日本が自ら主張しているものであり、実際は「革新が続いたが、市場を獲得できなかった20年」であると主張する記事を掲載した。

 記事は、日本はバブル崩壊後に経済成長を失ったのは事実であり、1987年からの30年間で中国の国内総生産が約34倍になったにも関わらず、日本は2倍にすら伸びていないと紹介。30年前の日本経済は中国の7倍もあったのに、今では中国の半分以下にとどまっていると強調した。

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