2018/05/18 10:12

中国で拡大する5G関連投資、2026年に20兆円規模の市場創生見込む

5G(第5世代)の移動通信ネットワークの下では、仮想現実(VR)、スーパーハイビジョン映像、IoTを活用したスマートファクトリー、自動運転などでの応用など、様々な新市場が展開されると期待されている。(イメージ写真提供:123RF)
5G(第5世代)の移動通信ネットワークの下では、仮想現実(VR)、スーパーハイビジョン映像、IoTを活用したスマートファクトリー、自動運転などでの応用など、様々な新市場が展開されると期待されている。(イメージ写真提供:123RF)
 次世代移動通信「5G(第5世代)」については、日本でも投資が進んでいるが、中国では「2026年に1兆1500億人民元(約20兆円)の市場規模」という予測も出て、関連企業が前のめりで投資を始めている。市場調査会社の賽迪顧問(CCIDコンサルティング)が15日に発表した「2018年中国5G産業・応用発展白書」では、5G市場は4G市場と比較して、1.5倍ペースで成長していくと見込んでいる。

 5Gでは、超高速(eMBB)、超大量接続(mMTC)、超高信頼・超低遅延(URLLC)といった特徴を活かした様々なサービスが想定されている。仮想現実(VR)、スーパーハイビジョン映像、IoTを活用したスマートファクトリー、自動運転などでの応用など、まさに「描き得る未来」として想定される情報技術を展開する上での基盤となるのが5Gネットワークといえる。

 CCIDコンサルティングが予測する5G産業は、基地局システム、ネットワークアーキテクチャ、端末製造、応用の4要素で構成される。

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