2018/05/21 14:12

新しい品種、技術、経験・・・日本の農業が急発展した要素とは?=中国メディア

農業大国といえる中国だが、日本の農作物には、敵わないと思える要素が多分にあるようだ。(イメージ写真提供:123RF)
農業大国といえる中国だが、日本の農作物には、敵わないと思える要素が多分にあるようだ。(イメージ写真提供:123RF)
 中国メディア・東方網は20日、「新しい品種、技術、経験 日本農業の急速な発展にはこんな要点がある」とする記事を掲載した。

 記事は、「わが国は強大な農業大国だが、世界に名立たる農業製品を数多く生んでいるのは、国土の狭い日本だ。日本の作物は特徴が非常に際立っているほか、色もきれいで粒ぞろいである。どうして日本ではこんなに素晴らしい農作物ができるのか」としたうえで、3つの要素を紹介している。

 まず1点目は、品質重視を旨とする管理の細やかさを挙げた。「日本人は物事に対して細かい部分までしっかりとやる性格を持っている。完璧なものが追求されるゆえに、日本人が作るものは人びとを喜ばせるのだ日本では政府が栽培に補助をするとともに、大々的に市場を育てている」と説明した。

 2点目は、作物の分業制度が細かく確立されていること。「日本社会は専業化レベルが非常に高く、それぞれが明確な職責を担っている。各地域ごとに得意とする作物があり、それぞれ非常に先進な技術と管理モデルを持っていて、それぞれの作物の専門家なのだ」としている。

 そして3点目は、機械化、工業化レベルの高さを挙げている。「日本の農業が中国と異なるのは、ほぼすべての農家に刈り取り機があること。そして、栽培に必要な農具もほとんどが機械化されているのだ」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

今日の運勢

おひつじ座

全体運

アグレッシブに行動できる日。変化を恐れずにチャレンジすると...もっと見る >