2018/05/25 05:12

マレーシアの新首相は「親日派」、高速鉄道プロジェクトはどうなるのか=中国メディア

マレーシアで行われた総選挙でマハティール・モハマド氏が率いる野党連合が勝利したことで、中国メディアは、マハティール氏は親日派であることから「日本ではマレーシアの高速鉄道プロジェクトに対する期待の声が高まっている」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)
マレーシアで行われた総選挙でマハティール・モハマド氏が率いる野党連合が勝利したことで、中国メディアは、マハティール氏は親日派であることから「日本ではマレーシアの高速鉄道プロジェクトに対する期待の声が高まっている」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)
 マレーシアで政権交代が実現した。独立から62年が経過しているが、政権交代は初めてのことだ。マレーシアはシンガポールと両国を結ぶ高速鉄道の建設に向けて準備を進めているが、政権交代は同高速鉄道プロジェクトに影響を及ぼすのだろうか。

 中国メディアの海疆論壇はこのほど、マレーシアで行われた総選挙でマハティール・モハマド氏が率いる野党連合が勝利したことを「地震」と表現したうえで、マハティール氏は親日派であることから「日本ではマレーシアの高速鉄道プロジェクトに対する期待の声が高まっている」と伝えている。

 記事は、マハティール氏は総選挙の期間中、ナジブ前首相に対して「外国からの投資を大量に呼び込んだ結果、マレーシア人の仕事は奪われた」と批判し、マレーシアは「このような投資を歓迎しない」と強調していたことを紹介。日本では「中国寄りだったナジブ前首相の敗北は形勢逆転の機会」という声もあがっていると伝えたほか、米国でも「マハティール氏は今後、中国企業に対して強硬な立場を取る可能性があり、そうなれば日本企業がマレーシアとシンガポールを結ぶ高速鉄道プロジェクトを受注する可能性は大きい」との報道が見られたことを紹介した。

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